初めて行った潮干狩りで、持って行ってよかったなと思ったもの

ゴールデンウィーク中、何かレジャーをしたいということで、
初めて潮干狩りに行くことにした。

場所は、神奈川にある『海の公園』
横浜から電車で35分くらいで行ける。

降りる駅は
『海の公園南口駅』、『海の公園柴口駅』、
トイレが広いと聞いたので海の公園柴口を目指すことにした。

行く前に潮見表をチェック。
潮干狩りに適している時間は干潮前後2時間とのことなので、
その時間を目安に行く。

ちなみに隣ある『野島公園』でも潮干狩りができるらしい。
野島公園のあさりから真珠が出たとかいう話も聞くので、
なかなか穴場スポットなのだろう。

海の公園柴口駅に到着

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時間は9時30分。
電車からも見えたが、すでに沢山の人で賑わっている。
彼曰く、今日は人が少ないほうだよという。
電車から見えた駐車場はほぼ満車に近かったが。

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ルールは守ろうという看板。
2センチ以下の貝は取らないこと、一人2kg以内など
注意事項が書いている。
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ごみ捨て場があるのはありがたい。
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トイレや水洗い場もあり便利そうである。
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ネットでも散々かかれていたが、
カラスに食べ物をもっていかれるので注意したほうがいい。
いかにも何かを狙っていそうなカラスがたくさんいた。
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適当な場所にレジャーシートを敷いたら、
早速、カゴと熊手と網を手に海の中に入る。

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最初は、あさりって簡単に見つかるの?と思っていたが、
手を砂につっこんだとたんに、ゴロゴロいた。
川辺の石ぐらいゴロゴロしている。
まさかこんなにゴロゴロいるものだとは思わなかったので驚いた。
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ただ、よくお店で売っているあさりくらいの大きさを考えていたので、
思っていたより小さいあさりばかりだった。

最初はもっと沖のほうに行かないと
大きいあさりはいないのかなと思い、沖のほうまで張り切って行ってみたが、
浅いところも、深いところもさほどあさりの大きさに違いがなかった。
服が濡れただけである。
違いがあるとすれば、取り尽くされているかどうかという所だろうか。

また、藻の下の方に大きいあさりがいるのかと思ったが、
これもそうでもなかった。
むしろ藻の下にいるあさりは、腐っていたり空だったりとスカが多かった。
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また、砂深くに大きいあさりがいるのかとも思ったが、
これも深く掘るほどあさりはおらず、そうでもなかった。

やっているうちに熊手がいらないことに気づいた。
やさしくサクッとやってるつもりでも、
熊手が貝たちを少なからず傷つける気がして気がとがめる。
そのあとはひたすら手で掘ることに決めた。

というわけで、二人で適度な場所を見つけて共同作業。
二人で砂ごとあさりを網に入れて漉し厳選していく。

あさりは、高い砂場と低い砂場の間ぐらいを好んで生息するとのことである。

効率のいい潮干狩りのやりかた

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初めてなので偉そうに書くことでもないが、
海の水が膝下くらいのところで、取り尽くされてなさそうな場所を選び、
ざるに砂ごと貝をいれて漉すと、たくさんの貝が出てくる。
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その中から大き目のものを厳選して、あとは海に返す。
これを繰り返すだけである。
二人で協力してやると、とても早い。

あさり以外にもたくさんの貝がいる。
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くらげもいて、ちょいちょい足に触れてビビるが、この辺にいるのは刺さないくらげらしい。

潮干狩りに持って行ってよかったと思ったもの

・フード付きパーカー(日差し防止、腕までまくれるもの)
・かご(ザルなど砂が漉せるものなら何でも)
・貝を入れる網(100均の洗濯ネットでも)
・ゴム手袋(キッチン用など、手袋なしでは爪や手が傷つくので)
・レジャーシート(物を置いておく)
・足拭き用タオル
・脱げにくいサンダル(ビーチサンダルでもいいが、砂に足を取られてよく脱げた)
・髪を結ぶゴム(髪の長い人)

【持ち帰り用】
・コンビニ袋と新聞紙1〜2枚
・保冷剤
 ※凍らせた飲料水や、水筒に氷や保冷剤を入れて持ってくと溶けにくい。

【無くてもいいが、あったらあったで助かるもの】
・バケツ(アサリの選り分け用、保管用、物入れ用)
 電車の場合、かさばるのが難点。

貝の持ち帰り方法

貝についている砂を海水でやさしく洗い、
空の貝がまじってないか、腐っているのがまぎれてないかをチェック。
腐っているのが混じっていたら他の貝も影響をうけてしまうので、
真剣にチェックすること。

次に真水で洗い、ぬめりを取る。

後処理が楽になるだけでなく、
貝についている腸炎ビブリオ菌などが洗い流されるとのことである。
しかも、真水を嫌がるアサリが口を閉じるため、
外気の影響を受けにくくなるらしい。
洗うのはいいが、真水に漬けたままだと貝が死んでしまうので注意。

最後に貝を新聞紙などにくるみ、コンビニ袋に保冷剤を入れ、
その上に貝を入れてお持ち帰り準備完了。
水筒に氷を入れて持って行った場合は、氷を必ずビニールに入れること。
(貝が水に弱いので)

砂抜き用に海の水を持ち帰る必要はない

いろんなブログに、砂抜き用に海の水を持って帰るといいと書いてあったが、
持って帰る必要ないと思った。

理由はこのサイトである。
【裏ワザ】あさりの砂抜きは「ぬるま湯」でアッという間だった!
(クックパッドニュース)

50度のお湯に5分あさりを漬けるだけで、砂抜きができてしまうという。

ほんとに?と思いつつもすぐにあさりを食べたかったので、
チャレンジしたところ、確かに砂抜きができたのには驚いた。
今まで塩水で何時間もやっていた事はなんだったんだろう。
ちなみに、お湯の方がプリッと仕上がるというメリットもあるらしい。

ただ、50度のお湯に手をいれて、あさりを揉みあらいするのは熱すぎた。
可能であればゴム手袋を用意することをオススメする。

美味しいあさりの形は平たいほう

潮干狩りをしていた時に悩んだのが、平たいあさりと、ぷっくりしているあさり。
ぷっくりしているあさりの方が美味しそうに思ったが、
実際は平たいあさりのほうが身がたくさん詰まっていて美味しいらしい。
実食した際に確かにと思った。

酢で食器についたあさりの生臭い臭いを取る

ステンレスを使えばよかったが、
うっかりプラスチックのボールであさりの処理をしてしまった。
こうなっては普通の洗剤であらっただけでは臭いが取れない。
そこで、お酢の出番である。
酢をいれてしばらく放置すると臭いが綺麗にとれていた。

料理下手でもそれなりに仕上がるあさり料理

ボンゴレビアンコ
簡単✿あさりのパスタ【ボンゴレビアンコ】(クックパッドより)

見た目は不味そうだが、とても美味しかった。
あさりの出汁がいい味をだす。
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レンジで作るあさりの酒蒸し
旬☆アサリの酒蒸し

貝塚のようないただけない見た目で、粒がちょっと小さいのが残念ではあるが
美味しかった。
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普段運動してないせいか、筋肉痛がひどかったが、
とても楽しめた。
来年もぜひ行きたい。

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