ジブリ『おもひでぽろぽろ』で有名な熱海のホテル『大野屋』に行ってきた

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彼に温泉に行こう!と言われ、え〜と渋るも、
いつも言うことを聞いてるからたまにはこっちのお願いも聞いてよと、
その日のうちに温泉に行く羽目に。

実はお風呂が苦手なわたし。
熱いのが苦手なのと、黙って入っているのが退屈で長湯ができない性分なのだ。
だがまあ仕方がないと出かけることに。

駅に着くと、彼はすでに新幹線の切符を用意していた。
私がOKする前から行く気満々だったようだ。
準備万端ぶりに恐れ入る。
当然、めぼしいホテルも決めて予約もしてある。
おもひでぽろぽろで有名なローマ風呂のあるホテル『大野屋』だ。

熱海に到着

駅前商店街
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レンタカーを借りてホテルまで直行。
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当然のことながらレンタカーもすでに予約していた彼。
すげ〜なあんたと心の中で思う。

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ほどなく、ホテル『大野屋』に到着。
昭和の匂いがただよう古めかしいホテルだ。

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入ってまず驚いたのが、右側に娯楽室(ゲーセン)があったこと。
昔のボーリング場を思い出した。
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左側はロビーとお店
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チェックインして、
彼が卓球とカラオケをしようというので予約を入れる。
ディナーは飲み放題で、入れ替え制とのこと。
後半(19時15分)は混むというので、前半の部(17時30分)を予約。

フロント向かいに浴衣が置いてあり、自分のサイズと柄を選ぶ。
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伊豆シャボテン公園のカピバラの風呂の宣伝用?
頭に手ぬぐいをのっけたカピパラのぬいぐるみ。かわい〜。
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さっそく浴衣を手に部屋へ向かう。

階段や曲がり角がたくさんあり、
うっかりすると、ホテル内で迷子になってしまいそうだ。

天井は昔のつくりなのでとても低い。
廊下にはトイレがついているが、和式。
だが、個人的には廊下にトイレがあるのは嬉しい。

昔風のドアとセキュリティの甘そうな鍵。
当然オートロックではない。
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部屋に入ると、思ってた以上に広い。
いい部屋をあてがってもらったようだ。
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畳部屋。
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お茶は勝手にいれてくださいとばかりに、
電気ポットとティーバックとお菓子がテーブルに用意されている。
氷は欲しければフロント近くに製氷機があるのでそこでもらえる。

ソファーとテーブル。
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奥にはベットルーム。
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安いので、高級旅館に泊まった時のようなスタッフサービスは
一切ないが気楽でいい。
夜も布団で寝たかったら自分で押し入れから出して敷くしかない。
(彼が布団で寝たいとゴネたが、面倒くさいのであきらめさせた)

お風呂は、部屋風呂がついているが、
ドライヤーは置いてない。
歯ブラシは歯が削れそうなくらい硬い。

少しのんびりした後、卓球の予約時間が来たのでフロントへ。
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久しぶりの卓球で汗だくに。
温泉卓球はとても楽しかったが、
彼の浴衣のはだけ具合を見て、
女性は浴衣では絶対にやらないほうがいいと思う。

時間は17時10分。
早く行って待っていたいと彼が言うので、早くね?と少し思いつつも
17時30分からのディナービュッフェに向かう。
だが開場前から早々にお客さんがゾロゾロ集まってきた。
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お酒も飲み放題なので、グループ参加のおじさんたちは特にやる気満々。
食後はマージャンだと張り切っていた(雀卓もあるのだ)。

広いホールに、数カ所食事が置いてある。
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開場後はたくさんの人だが、テーブルが数カ所に分かれているので
行列したり、食事が足りなくなるということはない。
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好きなものをチョイスし、ビールを飲む。
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1時間半限定なのであっという間に時間が過ぎてしまった。

食事後、カラオケに向かう。
久しぶりのカラオケだったが、本当に防音?
と思うくらい外におっさんの歌声が漏れていた。
扉が開いていたのかな?

その後、彼はカラオケから宿自慢の「ローマ風呂」に直行。
『おもひでぽろぽろ』でも登場した300人入れるという大浴場だ。

出てきた彼に感想を聞いたら、人がたくさんで、
子供が泳いでいてゆっくりできなかったそう。

彼と入れ替わりに今度は私が温泉に。
ローマ風呂は時間入れ替え制なのだ。
だが、私はローマ風呂には向かわずに家族風呂に。

家族風呂は空いていれば誰でも使用可能とのこと。
(以外と空いている)
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一人でまったりと家族風呂につかる。
お湯がしょっぱいのは海に近いからかな?
お湯は熱いかなとビクビクしていたが、私が大好きなぬるい湯だった。
あまりの心地よさに長湯してしまう。

家族風呂最高〜!と思ったが、ドライヤーがついてないのが残念。
仕方ないので、備え付けの扇風機で軽く乾かす。

部屋に戻ると彼に
「ローマ風呂がメインなんだから行っといたほうがいいよ」と言われ、
じゃぁと、再度風呂に向かう私。
風呂が苦手なのに、2度も行く羽目になるとは。

ローマ風呂。
「ただいまご婦人専用時間です」の看板。
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入り口に怪しげなオブジェ。
何かに変身途中の何かのよう。
エヴァンゲリオンにこんなの出てこなかったっけ?
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自販機では牛乳が売っている。
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おもひでぽろぽろの記事。
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中は撮影禁止なので、あとは大野屋のHPからどうぞ。

大野屋のHPの写真はそんなに広く見えないのはなぜだろう。

現物はテルマエロマエを彷彿とさせるほど圧巻だ。

風呂を覗いて、ドライヤーだけかけようと思っていたが、
あまりの壮観さに入浴することに。

夜23時くらいだったので人はあまりいず、上側の温泉におばちゃんが3人いるだけ。
下側にある広いお風呂のほうは誰もいなかったので、そちらに向かう。
見て思ったが、とても広いので子供が泳ぎたくなる気持ちがよくわかる。

というわけで、一人だしせっかくなので記念に泳いでみる私。
楽し〜〜童心に帰るな〜♪

ほどなく上にいたおばちゃんたちが下に降りてきたので、泳ぐのをやめ、
せっかくなので上側の温泉も入っておこうと上に向かうと、
今度は下でおばちゃんが泳いでいた。
この広さは、おばちゃんでもやっぱり泳ぎたくなるよねと心の中で微笑む私。

部屋に戻ると、彼が爆睡していた。
ベットに促すとまたそのまま朝まで爆睡していた。
よっぽど疲れていたのかな?

朝は海側でカーテンも薄かったので、6時にはすでに明るく、
車の音はうるさく、すっかり目が覚めてしまった。

朝食ビュッフェに行く。
おかゆと椎茸の煮物がマッチしてとても美味しかった。
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そして、食後はまたしてもローマ風呂に。
どんだけ気に入ったんだよと自分にツッコム。

お風呂に入ると、
今度はお母さんが背中に子供をおぶって泳いでいた。
やっぱり泳ぎたくなるよねw

こういうホテルに泊まるのは修学旅行以来で、
最初はホテルの古くささに驚いて少し気持ちが萎えたが、
結果、とても楽しくてまた泊まってもいいなと思った。
とくにローマ風呂には感動してしまった。

楽しい旅をありがとう。

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