零細企業の我が社にも噂のナショナルペンが送られてきた

私の勤務先は、大きな取引先は1社だけという、
出版系とは名ばかりの、吹けば飛ぶよな零細企業である。

しかもホームページすら無い。
人がいないから問い合わせが来ても対応できないのだ。

ほどほどに食える程度仕事ができればいいというスタンスである。

そんなユルユルのやる気の薄い会社なのだが、
どこで調べたのか”ナショナルペン”さんから
見本入りDMが送られてきた。

開けてみると我が社名と電話番号が印字されたペンと注文用紙が。

やべっ、これは開けると買わされる詐欺か?と思い、
ネットで検索。 →ナショナルペンのホームページ

あ、なんだちゃんとした会社だった。

どうやら、ちまたでは知る人ぞ知る格安ノベルティ会社らしい。
とりあえずホッ。

というか1966年創業。従業員数は1,900名を超えという、
うちとは比べ物にならないくらい大きい立派な会社だった。

早速、
「社長〜、どうやってうちみたいな会社を知ったんですかね?」と報告。
「チラシに創業記念と書いてあるから、法務局かな?」と社長。

なるほど〜。

早速ペンを使ってみて気づく。
書き心地が取引先からもらったペンとそっくりなのだ。

「あれ、もしや同じところで作った?」と見てみたら、
ペンのカタチは若干ちがうが、
デザインやロゴの場所などが全く一緒である。


上がナショナルペンの見本、下が取引先からのいただきもの。

あらら、世間は狭いな〜。

いきなり商品を送ってよこす怪しげな会社に
注文する会社もあるのかなと思ったが、
私の認識は間違っていたようだ。

現代は、ネットですぐに会社の情報も評判もわかるし、
もらったほうも気になるから必ず調べるし、
現物見てるから出来栄えもすでに確認できている。

それで安いときたら確かに検討に値する。

そうそう、今回見本でいただいたペンの頭が
スマホなどのタッチペンとしても使えるというスグレモノなところも特筆したい。
これでなんと99円(100ロット)。

いっけん昔っぽい送りつける手法だが、逆に言えばネット社会だからこそ、
大きく活かせる手法なのだろう(素人分析)。

贅沢を言えば、ペン先が太いので
いただけるならもう少し小さい字がかけるペンのほうが嬉しかったな。

我が社はやる気の薄い零細企業なのでノベルティ利用は全くなく、
ナショナルペンさんにとっては送り損だろうが、
ブログネタにさせていただくということで許していただきたい。



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